令和４年７月１日　メールマガジン第３５号挨拶

　７月は“社会を明るくする運動”の強調月間です。東灘区保護司会の広報活動は　

紙媒体、インターネット媒体と頑張っています。

　まず、紙媒体である配布チラシ。従来は「社会を明るくする集い」のチラシの

みでしたが、今年は四大イベント「集い」「パネル展」「大学生等メッセージ動

画コンテスト」「小・中学生作文コンテスト」を告知するデザインに。また

「小・中学生作文コンテスト」単独のポスターおよびチラシを作成しました。

　次に、インターネット媒体です。従来の保護司会のＳＮＳに加えて、東灘区役

所のホームページに「“社会を明るくする運動”東灘区推進委員会」のコーナーが

５月１７日に新設されました。６月１６日には、イベント会場である御影クラッ

セ　ホームページの「イベントニュース」に、そして東灘区役所フェイスブック

にも掲載されました。

　このような広報のもと、区内にある５支部では標語パネル協賛のお願い、小・

中学生作文コンテスト応募依頼の学校訪問、街中でのポスター展示、幟の掲示な

ど精力的に活動を展開しています。

　そして、３年ぶりに新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で、御影クラ

ッセにおいて７月３日（日）だんじり広場で「集い」を開催します。引続き７月

２４日～８月５日４階ユーズプラザ北側の通路壁面で「パネル展示」をします。

　どうか、一人でも多くのみなさまが参加してくださり、保護司会活動に関心を

持って頂けることを願っています。（和田道夫）