• (兵庫県神戸市)東灘区保護司会

令和元年9月4日 姫路少年刑務所の施設参観

「更生支援プロジェクト」の活動のひとつとして、

  姫路少年刑務所を

  令和元年9月4日(水)午後1時30分から3時40分

  甲南大学法学部前田教授とゼミ生13人、BBS会員1人とともに

和田、舩引、山下保護司が参観しました。

 みなさんの熱心な質疑で、40分も超過してしまい、所員のみなさんには

大変お世話になりました。

参観で学んだことの幾つか

・犯罪傾向が進んだ者で、少年、26歳未満の成人、それ以上の成人を収容することになっているが、現在、少年はいない。

・刑務作業のうち「木工」を見学したが、矯正展では販売していない「素麺の木箱」の受注作業が印象に残った。我々は地場産業を支えている、この気持ちが大切かも。

・共同室は、今は定員の半分ぐらいで、テレビが各部屋にあり、自由視聴とのこと。扇風機もあり、窓の開閉が自由で風通しも良い。ただ、朝食、夕食を室内で食べることもあって、一日の在室率が6割程度のことから、同室者との関係が重要である。

・年齢が若いことから、家族との絆は残っている。これは、更生への重要なポイント。

(和田保護司投稿)